2008/5/2 金曜日

世相にゃんこ

Filed under: 時事, ネコ — patra @ 20:04:02

ハンサムチップチップ君の夢はなんですか?なんてpatraが聞くからさ、それは言い難いけど長生きです!!って答えたんだ。そしたらね、「長生きってこれからの日本では必ずしも幸せとは限らないよ〜」なんて言いやがる。ムカついたのでプイ・・・でもシミジミと考えたら言えるね。patraなんか毎日,痛い足をがまんして台所に立って美味しいものを作ってバー様に供してるのに、結構、バーさんは「不味いの美味しいの」と煩い。おいらなら何でも有り難く頂くのにな〜。ガソリンの値上がりも困ったものだけど老人問題は深刻だよ。年金からちゃっかり後期医療保険,介護保険を差し引かれるバーちゃん、安穏とはいかない老後だものね〜。でも人生の最晩年、安穏で暮らすために耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んだ世代を優遇できない日本、そこに,辛うじてお邪魔するオイラ達猫族にホントにしあわせに暮らせるだけの呑気晩年があるのかにゃ〜?老人には家のオバーちゃんのように自分の身を賄うだけの収入が無いと格差激しい老人社会が待ち受けなんだって。オイラはネズミも獲れないダメ猫だけど宜しくにゃんにゃん。タハ・・・。ケアマネジャーさんも言ってたけど、これからの日本は家族一丸になって老人を支えないと日本の老人医療は座礁するんだってさ。優しさと癒しはオイラ達猫族の天性の勤めだから、そこんとこは任せてもらうとして、夢を突き詰めて考えなくとも答えの出る社会で暮らしたいよね。

2008/3/4 火曜日

何をかいわんや

Filed under: 時事, 日々雑感 — patra @ 1:24:45

英語でしゃべらないと」を見るのがたのしみなのでNHKにしたまま時間をすごしていました。
偶然だったのですが民主主義についてのドキュメンタリーを内容を全く知らずに見てしまいました。

言葉を失いました。何世紀も前の出来事じゃない、つい数年前の現実。アメリカの「闇」・・
アレックス・ギブ二ー監督のインタビューを見て興味を持ったのは告発する勇気も加害者も民主主義好きのアメリカ国民だったという点。一昔前だったらこの種の犯罪に加害者として命令を下す女性軍人の存在はありえないだろうと・・

しかしドイツのゲシュタポでも女性の鬼看守は存在した。つまり人間の「闇」部分は戦時下に於いては「何でもあり」になる危険を常に孕んでいる。一体誰がどう人間の尊厳を制御するのだろう?命令にしたがっただけ、というこの無知蒙昧な存在を「一握りの腐った林檎」と呼び捨て命令し締め付けた国のトップ達の形相は腐った林檎どころか悪魔そのものに見えました。

そして英語でしゃべらないと・・・日本滞在の多国籍の男女のお国自慢を持ち寄り平和な交流、これが同時代感覚で進行してゆく情報世界、真剣に考えたらビョウキになる世の中です。

2008/3/3 月曜日

シーファー駐日米大使が遺憾

Filed under: 時事, 時代 — patra @ 2:32:27

昨日、書いた沖縄米兵不祥事の不起訴についてアメリカ駐日大使が1日、「釈放されたからといって終わりにはならない。容疑者の身柄は押さえており、米軍側で必要な捜査は続けて行く」

当たり前なコメントを発表した。
今後、軍の規律を強め再発防止へ引き締めて行くと双方で確認。陳謝と遺憾の念を発表したと産経に出てました。

このリップサービスが日本政府側の厳重抗議から引き出されるようだと、日本国民も政府に対しもうちょっと安心できるんだけど・・・いつも後手後手!会談はシーファー大使側が申し入れた。

10手先まで、反応を読まれている日本って本当に対外交政策が無策。

先手必勝は昔から日本の得意技だった筈、外交カードを切れない政府って胆玉が無さ過ぎです。

お節句ですが苦言。

2008/3/2 日曜日

「それでもボクはやってない」

Filed under: 時事, 日々雑感 — patra @ 6:19:54

鶏レバーとニンニクの芽
近所に美味しい焼き鳥屋さんが無いのがざんねん、時々無性に軟骨とか食べたくなります。
きのうは母がクスクスを大喜びで食べてくれました。いっしょに映画「それでもボクはやってない」を見るつもりだったのに夜9時は遅いらしく2階へ行ってしまったので、大急ぎで鶏レバーとニンニク芽を生姜と醤油、お酒で煮て朝のおかずを用意し、映画を見る。
何だか日本の裁判制度、調書、作文による検察のでっち上げに寒気がしました。恐いとしか言い様がない。

最近思う事がもう一つ、沖縄の米兵が不起訴になったニュースの扱われ方の小ささについて腑に落ちない。
被害にあった少女が取り下げたそうだ。ふしぎな事にどのマスコミもロス疑惑の再逮捕のニュースばかりを追い何故今になって「そっとしておいて欲しい」という少女の言葉を伝えるだけで米兵が不起訴処分になる理不尽を追求しないのか?

疑り深い私など、これはひょってして国家の威信に関して異常反応するアメリカがロス疑惑を掘り起こし,問題をすり替える作戦に又も日本のマスコミが乗ってしまったのじゃないか・・・等と思うわけです。
この映画といい最近の事件報道の尽くが底に流れている一種きな臭さに胸が悪くなるのです。

昔とは世界の価値観が大きく変わった現在,誰もが情報をシェア出来る時代だが、まだまだ大国といわれる国々の情報操作の恐ろしさに我々日本人が一番甘く鈍感なのじゃないのだろうか?、考え過ぎは置いておくとしても、今後の裁判制度を考えるとリアルな良い映画だけに暗澹とし後味の悪い思いがするのです。

2006/6/16 金曜日

再び考える・・・

Filed under: 時事, 時代 — patra @ 0:29:52

チップ
昨日、区役所から介護保険認定の再審査に係りの女性がみえた。
今まで母は介護1だったが、こんど政府の介護保険見直し改定でどうも要支援・・・格下げになるらしい。

この介護保険制度が発足した当時、お役所が誰にでも大盤振る舞いの認定をしたせいで既に破綻してしまった財政を縮小し立て直すための見直し修正が必要になったらしい。

介護1から要支援になることは、およそ6000円がカットされる。
既に4月からヘルパーさんの時間が30分短縮されて1時間になってしまっている。

「介護1で今までどうり認めていただくにはどんな障害レベルが基準なんでしょうか?」と質問するとやはり認知症とか自立できていない老人が基本対象らしい。
寝たきり老人が増えたせいで、歩けて自分の身の回りが出来る老人を介護の対象から出来るだけ外すための査定だそうだ。
30年間で人工股関節の手術を4回、痛み止めのボルタミン25mgを1日3回挿入しなければ歩くことも動くこともできない、その後遺症で膀胱癌、術後の傷の細菌感染・・・と満身創痍でも頑張って直る見込みの無い治療に励んでいる母、週3回の通院へ使う往復タクシ−の為に支給されているタクシー券では当然足らないのに、老人医療費も自己負担が値上がりする現実に心穏やかではいられない。
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